第34回北海道オープンスカッシュ ドロー&速報
試合結果を速報しています。本戦
男子予選 9~12
男子予選 13~16
女子予選 9~12
女子予選 13~16
フレンド
マスターズ
第34回北海道オープンスカッシュ選手権大会の対戦表の発表と大会観戦のご案内
拝啓、皆様にはますますご清栄の事とお喜び申し上げます。 第34回北海道オープンスカッシュ選手権大会の対戦表を掲載致します。 既に(公社)日本スカッシュ協会のトップページに掲示、対象の団体やクラブにも 配信されていますが確認等にご使用下さい。 大会の観戦、見学は無料です。スカッシュに感心、興味のある皆様は会場へお越し 頂き試合を観戦してみては如何でしょうか。 男女ともプロ選手や当協会の強化選手等多くのトッププレイヤーが出場しています。 今大会を機にスカッシュをたくさんの皆様に知って頂きたくご案内申し上げます。 敬具 会場のご案内と日程 *サッポロスカッシュスタジアムSQ-CUBE 札幌市中央区南6条西15丁目1-38 011-513-1565 6/17日(金) 12:00~ 選手権男女予選 6/18日(土) 10:00~ フレンドシップ男女 マスターズ男子 *KGセントラルフィットネスクラブ山鼻 札幌市中央区南22条西12丁目1-1プロム山鼻内東光ストア2F 011-512-2220 6/18日(土) 10:00~ 選手権男女本戦 マスターズ女子 6/19日(日) 10:00~ 選手権男女、マスターズ男女フレンドシップ男女 準決勝、決勝、3位決定戦と表彰式 *お願い ○各会場にて大会本部、入館カウンターに試合観戦の旨をお伝え下さい、 ○会場にお越しの際、上履きやスリッパをご持参ください。
平成28年度 日本スカッシュ協会北海道支部のスタート
昨年度は各大会、講習会、イベント等の各方面の多くの皆様のご協力を 頂きました、厚く御礼申し上げます。 又、本年度も皆様の御協力とご支援を頂きたくお願い申し上げます。 早速ですが、講習会、大会のお知らせを致します。 (1) 審判講習会、試験 5月22日(日)10:00~ 札幌市中央区民センター(会場変更の可能性有) 日本スカッシュ協会公認の講習会で午前中は試合や審判をする上での ルールやそれに基づく審判やマーカーの役割、判定方法等の講習になります。 午後からは筆記試験、実技試験(映像による判定試験)になります。 (2) 第34回北海道オープンスカッシュ選手権大会 6月17日(金)~19日(日) KGセントラルフィットネスクラブ山鼻 サッポロスカッシュスタジアムSQ-CUBE 日本スカッシュ協会公認で道内最大の大会となります。 道内有力選手、日本各地から有力選手が集まり3日間に渡り熱い戦い、 好試合が繰り広げられます。2会場共に観戦は無料です、沢山の方の ご来場をお待ちしております。 既に日本スカッシュ協会の公式サイトに掲載されていますが、募集要項 申込み用紙を掲載致します。 審判講習会、北海道オープン共の多くの選手の皆様の参加をお待ちしております。 日本スカッシュ協会北海道支部 支部長 小幡 博
2020東京オリンピック、追加競技の最終提案の発表
9月28日(月)東京オリンピックの追加競技の最終発表がありました。 残念ながら、スカッシュは落選でした。 当日北海道放送(HBCテレビ)の今日ドキッ!の生放送の出演依頼があり、 支部長として以下の事をコメントさせて頂きました。 {今回を含め3回の落選、しかし愛好家の増加、大会の告知、そして次の オリンピック入りを目指すこと}等短い時間でしたが述べられたと思います。 大変残念でしたが、生放送に出たことに拠って世間にスカッシュをアピール 出来たかと!改めてスカッシュを知って貰えたかと!思っています。 今回選ばれた5競技の団体の皆さんにはお祝いを申し上げます、 来年8月の最終決定まで新たな一歩を踏み出してオリンピック入り出来ます様 お祈りします、私達を含め落選した競技団体の皆さん、私達の競技が無くなった わけではありません。次のオリンピック又その次へと歩みを進めましょう。 当日の写真を掲載します。発表後、気持ちを切り替えての笑顔の写真と 放送終了後に次のオリンピックを目指すボーリング、武術、そしてスカッシュ の3団体で互いにエールを送っている写真です。 最後に、とても寒い中一緒にテレビ出演してくれた杉澤君、坂口さんありがとう、 中継場所に駆けつけて頂いた皆さん有難う御座いました。 日本スカッシュ協会北海道支部 支部長 小幡 博
第36回全道スカッシュ選手権大会 結果
男子選手権 優勝 高坂 任(イカトンSQ) 準優勝 安本 祐司(SQ-CUBE札幌) 三位 宮城 謙太(utari) 四位 杉澤 健(SQ-CUBE札幌) 女子選手権 優勝 坂口 あゆみ(SQ-CUBE札幌) 準優勝 深見 友紀恵(SPEED) 三位 竹田 晴香(コナミ白石) 四位 ハーディング゙ 史子(T.UNITED)お礼と報告 第36回全道スカッシュ選手権大会を無事に開催そして終了する事が出来ました。 過密なスケジュールの中、選手の皆さんには各部門に於いて素晴らしい試合、 熱い戦いを繰り広げて頂き感謝いたします。 選手権部門は、上位入賞の選手には全日本選手権葉の出場権が与えられます。 協会の競技委員会から正式発表が有りますのでお待ち下さい。 北海道支部は出来る限りのサポートを心掛けます。 大会スタッフの皆さん、お手伝い頂いた学生の皆さん2日間有難うございました。 最後に、WORLD Squash DAY ユニセフ募金にご協力を頂き有難うございました。 募金額は7660円になりました! 協会本部へ送りましてユニセフへ。救済を求めている世界の子供たちへの 手助けになる事を祈ります。 日本スカッシュ協会北海道支部 支部長 小幡 博
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